夢うつつ
なんか、いい言葉ですね☺️
皆様はたまに現実でも現実感が無い時ってありますか?
例えば、嬉しすぎて、本当なのか、わからなくなっちゃったり、すごすぎて、いつもとのギャップが激しい時とか、ただ単にちょっと眠い時とかも笑
そんな時は知らない間にファンタジーの隙間に入り込んでいるのでしょうか?
ファンタジーといえば、私の母はピーターパンのような人でした。
夢みたいな母の理想に生きていて、家族との衝突が果てしなかったですが、母はそうでなければ、母ではなかったのでしょう。(今も健在ですが、だいぶキャラ変しました笑)
そんなピーターパンの娘の私ですが、高校生の頃には、古くからの友達に、ティンカーベルみたいだね!と、ティンカーベルの写真立てをお誕生日プレゼントに貰いました。
母は松田聖子に似ていると言われ、私は神田沙也加に似ていると言われ、別々の場所の別々の時に、別々の人にそう映るのですから、あながち親子というのは、隠しきれない何かがあるものです。
Comments